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ブログさいしょ日記

だいぶマシになってきた寒さ

と、思っていたら花粉の季節

インフルエンザも流行している


そこで

co2測定器を貸し出します。

室内空気のco2濃度をはかれば意外な事がわかる⁉️



おまけに

赤外線温度計も貸し出します。

体感温度を測定してみて下さいね

室内の体感温度の簡単な測り方

(4面の壁+天井+床の各温度/6+室温)/2=室内の体感温度

つまり、

赤外線温度計で6面を測り平均を出し、室温を足して2で割る。


エアコン設定温度27

温度計24

でも、

体感温度は18

なんて事もありえる。


さて本題

co2濃度測定器で何がわかるの?

室内空気環境がわかる!


まず呼吸について考えてみよう

重量換算で1日の食事と飲料水の量は4kg程度で体内に取り込む空気の量は16kgで約飲食の4倍以上を摂取する


1日の呼吸の6割は室内空気を吸っている

そう考えると

いかに室内空気が大事かお分かりでしょう。


外気のco2濃度は

400ppm

学校や事務所で推奨されているco2濃度は

1000ppm以下

住宅では800ppm以下が望ましい


気密が確保され計画換気していれば、

人がいるリビング、寝室でも

7001000ppm


しかし

気密性が高く計画換気されていないRC住宅で締め切っていない寝室の朝方の数値が・・・



なんと

2800ppm

(実査に測定した数値)

外気の6

推奨される数値の3倍以上の濃度


3000PPM

肩こりや頭痛を感じる人が出るなど健康被害一歩前の限界レベルと言われている。

WHOでは

1000ppmCO2の吸入実験(Eliseeva 1964)で呼吸、循環器系、大 脳の電気活動に変化がみられたと報告している。



一生吸い続ければ、身体の不調を訴える人がいてもおかしくない。


すぐに影響は考えにくいので、ご心配無く



実を言うと

co2よりもっと厄介なのが

室内粉塵


co2濃度と室内粉塵濃度は比例する

室内空気は意外と汚れていて

  カビの胞子

  ダニの死骸、糞

  ウイルスなどの細菌

  pm2.5

  ホルムアルデヒドなどの有害物質

  人の皮膚

  繊維埃

  一酸化炭素

など、数え上げたらきりがない。


一概には言えないが、それによって

   気管支炎

   アレルギー

   アトピー

   じんましん

   花粉症

の、原因なっているとも限らない。


一度測定してみるのも面白いのでは?


古い木造住宅は隙間が多いので、大丈夫かも


掲載日:2018/02/21 07:39